導入事例

導入事例の紹介ページです。

新潟県農業総合研究所作物研究センターの方たちと設置したよ

こんにちは!!
今日は、更新が多いので、情報が多いですがご了承下さい(‘◇’)ゞ

ぶらんこの出張多き営業マン 笹本氏。彼は、以前のブログでも出てきましたが、うちで一番忙しくしています(笑)
話すことが好きなので、彼の話に夢中になる女性社員も多いです(笑)
年末の忘年会も彼の話に夢中になっていました( ´艸`)

…それより、笹本氏が先日新潟に行って、水田farmoの設置してきましたので、その模様をお伝えしていきます✨

こんな感じで工夫して、設置しています!
その場所によって水入口の状況が違うので、その場で考えて設置をすることが多いです。
横から見ると、こんな感じですよ。
これは、別の場所です(‘◇’)ゞ
別角度から見るとこんな感じです。
ちゃんと動いてくれるのかなぁ~❔
あっ、水出てる!!
こっちも水出てる~!
田んぼに水がない状態で、水位センサーを刺すとこんな感じですよ!
「田んぼの土と平行」で覚えて下さいね✨
いつ見ても、田んぼに映えるなぁ。
水田farmo、意外と映えるんじゃないか説(笑)
あとで、インスタにUPしようかなぁ。
こんな感じで、設置していただいて、他でもご利用できるようにしていただいています。
初めてだと皆さん真剣に見ていただいています

IoT機器を使って圃場管理が行えるって、なかなか圃場に行けない方にピッタリですね。
後は、新規就農を考えている方や、ご実家の農業を継ぐといった方が、長年かけて培う「経験や勘」を数字として見るのがベストな使い方だと思っています。
また、長年農家を営んでいる方であれば、後世に自分の管理の仕方を伝えていく為のツールとして、圃場の状態、肌感覚等を数字で伝えていく。そんな工夫が今後農業を残していく為に必要なのかな。素人の私が農業を外から見たときに思ったことでした。言葉で伝えるのにも、限界ってありますから。ましてや、語彙力のない私がブログを書いていて日々思う事と言ったら、「もっと表現力豊かになりたいとか、写真とか動画撮るの上手くなりたいとか、農家さんと友達になりたいとか…」なんか最後関係ないこと含まれてましたが、本音です(; ・`д・´)/

でも、勉強するのって楽しいし、何か学んでいないと気が済まないカモ。
だから、farmoを使って一緒に私とお友達になって、勉強してください(笑)
よろしくお願いします!!

新潟出張のブログなのに、個人的意見ばっかり書いてごめんなさい(>_<)
でも、こうやって新しいことに取り組もうとしている方を見ると、応援したくなって熱く語り始めちゃうんですよね(笑)
放っておくと長くなるので、この辺で今日は失礼いたします✋

また、動きがありましたらお伝えしていきます✨

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