気象センサー

その場所の空を、
数字で知る。

気温も、雨も、風も、育てている場所そのもので。7つのデータを5分おきに記録して、遅霜も、防除も、収穫の時期も、実際の数字で判断できます。

ファーモで始める、その場所の気象観測。

畑にも、果樹園にも、1台置くだけ。その地点の気温・雨・風が、5分おきの記録として積み上がっていきます。電源の工事も、月々の費用もかかりません。

その圃場の天気が、わかる

同じ市内でも、谷あいと高台では気温も風も違います。知りたい場所に立てるだけで、その地点の数字が5分おきに残ります。

遅霜や高温に、早く気づける

気温の下がり方をグラフで追えるので、夜の対策をいつ始めるか決められます。園地ごとの冷え込みの差も、数字で確かめられます。

収穫の時期が、読める

積算温度は自動で計算されます。好きな期間で出せるので、栽培や収穫の目安づくりに使えます。

1台を、みんなで使える

データはアプリから共有できます。仲間内はもちろん、地域で1台置いて、みんなで見る使い方もされています。

畑でも、現場でも。その場所の空を測る。

農地はもちろん、工事の現場や、人の集まる場所でも。気温・雨・風を続けて記録しておくと、その日その日の判断がしやすくなります。

気象センサーが使われている場所のイラスト。水田・露地、果樹園、建設現場、観光地・ゴルフ場

ひとつのセンサーが、いろいろな場所で。

水田や露地では積算温度から収穫の時期を、果樹園では遅霜や高温の対策を。建設現場では風を見ながら安全に、観光地やゴルフ場では気象データをそのまま来場者への案内に使えます。測るものは同じでも、活かし方はその場所ごとに変わります。

その場所の数字が、判断を助けます。

いちばん近い観測所でも、たいてい数キロ先。谷あいと高台では、同じ日でも気温も風も違います。育てている場所そのものの数字があると、迷う場面で背中を押してくれます。

遅霜果樹園に設置された気象センサー

夜の冷え込みを、見ながら備える。

気温がどこまで下がっているかを、5分おきの記録で追えます。防霜ファンをいつ回すか、散水をいつ始めるか。園地に出向かなくても、下がり方を見ながら決められます。冷え込みは園地ごとに差が出るので、その場所の数字が頼りになります。

収穫の時期露地の畑に設置された気象センサー

積算温度で、収穫の時期を読む。

毎日の気温から、積算温度を自動で計算します。期間はご自分で指定できるので、開花からの積算や、生育ステージごとの目安づくりにお使いいただけます。暑い年も冷える年も、感覚ではなく数字で確かめながら段取りを組めます。

防除・作業広い畑に設置された気象センサーと山並み

風と雨を見て、その日の段取りを決める。

散布に向く風かどうか、雨がいつ止んだか。風速・風向と降雨量が5分おきに残るので、朝の段取りが決めやすくなります。最大瞬間風速は3秒に1回の値からいちばん強かったものを拾って表示するため、突風の強さも見逃しません。

記録夕方の畑に設置された気象センサー

その年の天気を、次の年に活かす。

データは設置した日からずっと残ります。CSVでは最長31日ぶんずつ取り出せるので、栽培記録や補助事業の報告書にもそのまま使えます。去年の同じ時期と見比べながら、次の一手を決められます。

7つのデータを、5分おきに。

気温・湿度・照度・降雨量・風速・風向・気圧。ひとつの機械で、その場所の空の様子をまとめて記録します。

気象センサーで計測できる7項目。気温・湿度・照度・降雨量・風速・風向・気圧

測った値は5分おきにアプリへ届きます。今の値だけでなく、これまでの移り変わりもグラフで見られるので、「昨日の夜はどこまで冷えたか」「雨はいつ止んだか」をあとから確かめられます。

電源も、通信工事もいりません

太陽光で発電して動き、データはファーモの通信網で届きます。電気の引き込みも、月々の通信契約も必要ありません。畑のまん中でも、山あいの園地でも置けます。

支柱はお客様でご用意ください

本体には固定用のステンレスバンドが2本付属します(適合する柱の径はΦ60〜100mm)。設置場所に合う支柱や柱をご用意ください。ご注文からお届けまでは4〜6週間ほどいただいています。

アプリを開くだけ。設定はいりません。

置いたその日から、アプリに値が並びます。今の様子も、これまでの移り変わりも、同じ画面で見られます。

気象センサーのアプリ画面。今の値の一覧、気温のグラフ、期間を指定した記録
積算温度を自動で

期間を選ぶだけで積算温度を計算します。開花からの積み上がりも、すぐに出せます。

最大瞬間風速もわかる

3秒に1回の値を5分間で約100回測り、いちばん強かった風を表示します。

CSVでダウンロード

最長31日ぶんずつ取り出せます。記録や報告書づくりにそのまま使えます。

仲間とデータを共有

1台のデータを、仲間や地域のみなさんと一緒に見られます。

1台のデータを、地域のみんなで。

測ったデータは、アプリから仲間に共有できます。ひとりで持つだけでなく、みんなで見るための1台という置き方もできます。

1台の気象センサーのデータを、複数のスマートフォンで共有しているイメージ

生産部会や集落で1台導入して、そのデータを会員のみなさんで見る。市町村やJAが地域の観測点として置いて、農家のみなさんへ提供する。そんな使われ方もしています。データはAPIでも取り出せるので、すでにお使いのシステムや、地域のホームページに載せることもできます。

気象センサーが、選ばれている理由。

はじめての方にも、ずっと使う方にも。「やさしく使えること」を大切につくっています。

その1!

置いた日から、
すぐ使える

太陽光で動き、データはそのまま届きます。電気の引き込みも、通信の契約も、面倒な初期設定もありません。

その2!

買ったあとの費用が、
かからない

通信料もアプリの利用料もいただきません。台数が増えても、月々の負担が積み重なることはありません。

その3!

1台のデータを、
みんなで見られる

共有の設定はアプリから。仲間内で見る使い方も、地域のサービスとして届ける使い方もできます。

ご購入の前に、設置場所が通信エリア内かご確認ください。エリアの外でも、通信機を1台置いていただければお使いいただけます。

通信エリアを見る

その場所の環境を測る、ファーモの製品

知りたいことに合わせてお選びいただけます。どれも月々の費用はかかりません。

地域の環境データとして、活かす

1台の記録は、地域の資産にもなります。観測点を増やすことも、集めたデータを地域のしくみにつなぐこともできます。

ファーモアンテナ ソーラータイプ通信整備

観測点を、地域に増やす。

観測点を面で広げるには、通信の届く範囲を整えることから。自治体やJA、土地改良区のみなさまと一緒に、地域の通信環境づくりに取り組んでいます。

地域の通信環境整備を見る

気象データをAPIで外部システムと連携するイメージAPI連携

測ったデータを、そのまま使う。

気象のデータはAPIで取り出せます。すでにお使いのシステムや、地域のホームページ・防災の案内などへ、そのままつなげられます。

API連携を見る

ファーモスタジオで、地域の気象をまとめて見る

ファーモスタジオは、パソコンの大きな画面で、複数の観測点をまとめて見渡せる管理システムです。

  • 地域に置いた観測点を、マップと一覧でまとめて見渡せます。
  • グラフ表示やCSV出力で、年度の報告資料づくりにも使えます。
  • 担当者ごとに閲覧と操作の権限を分けられます。引き継ぎもそのまま済みます。

複数の圃場や観測点を受け持つ産地・団体のみなさまに、便利にお使いいただけます。

ファーモスタジオを見る

ファーモスタジオの画面(マップ表示)