活動レポート

全国各地で展開している、ファーモを使ったスマート農業の実証事業を現場からレポート。その土地ならではの課題や特徴も交えてお伝えします。
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【栃木県 さくら市】新体制で始まった、給水バルブ開発。

こんにちは~!!
先月、水田ファーモシリーズに新たな製品が加わって、「給水バルブ」が新登場しました✨
昨年までは試験導入として活用いただいていたのですが、今年から発売を開始しました。

今年の発売前に実際の圃場で実験をしていましたので、その時の様子をお伝えして行こうと思います!

開発段階だったので、今と一部使用が異なっておりますのでご注意ください。

左:開発部 渡部さん、右:企画部 田中さん
今回から、企画部の田中さんが製品の仕様設計に参加することになりました!
そして今日はこの二人に注目していこうと思います😊
開発のオフィスから車に乗って、約1時間。
現場に到着しました!
バルブを設置する場所がすぐそばにありました。

さっそく給水栓のハンドルを外して…

ハンドルを外すと四角柱になっているスピンドル(水量調節のための部品)が出てきました(丸で囲われた場所)。ここに給水バルブを取り付けます!
スピンドルの径に合わせたアタッチメントを付けて…
支柱と固定すれば完成!
3分くらいで設置が出来ました。
実際に動かしてみたものの、
実証で活用いただいていた頃とモーターを変更したので動作時に給水バルブの軸が回転するごとに、振り子のように振れている感じがあったので渡部さんと田中さんで話し合っていました。
もう一度テストしてみようという事になったのですが、稼働中に支柱とアタッチメントの部分がねじ切れてしまいました💦
その既設のバルブとファーモの給水バルブの接続部分を確認するため、いったん外して原因を確認しています。
給水バルブを使わずに普段使っている時の硬さを調査するため、ハンドルを付けた状態で既設のバルブを回すのにどれくらい力が必要なのかを確認することに。
実際に回してみると…片手で回すのは男性でも結構力が必要で、回している最中、締め付けが強いので「キュッキュッ」と音が鳴っていました。
今後どうしたらいいのかなど、今回の課題点について話し合う二人。
このあと、変更が加えられてリリースさせていただいたような見た目になりました✨
二人を見ていると、年齢も近いのもあってか兄弟のような感じがして微笑ましい気持ちになりましたぁ。
今後の二人の活躍に、こうご期待!!

それでは、失礼します✋

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