通信インフラをつくろう!

ファーモが作る通信インフラ

スイッチひとつで繋がる、IoT環境を全国へ

通信インフラとは?

通信インフラとは、農場の温度や田んぼの水位などのデータをスマホに送るまでに必要な環境です。

具体的には、農場や田んぼに設置している製品からデータを送り、一旦基地局(ゲートウェイ)を経由してインターネットでサーバー(クラウド)にデータを保存させるまでの環境です。

また逆にスマホで操作したデータを農場や田んぼに設置している製品に送ることもできます。 この通信インフラが整うことで日本中どこでも、製品のスイッチを入れるだけでスマホから様々便利なサービスを利用できるようになります。

みんなで作るIoT通信環境プロジェクト

私たちは場所を選ばずお客様が、「いつでもどこでもスマホで農業管理できるサービス環境」を目指しています。

しかしこの環境を実現させるためにはたくさんの壁がありました。その中でも特に大きな障壁となっているのは通信環境です。

農業をする環境のことを一度考えていただきたいのですが、
農業をする場所は、街中ではない、”開けた場所、山の中など”が、ほとんどなのではないでしょうか?

そのようなインターネットや電源がどこにでもある街中と違い、インターネット環境も、電源もない環境で利用できるような製品を作る必要があります。

ですが一個一個の製品にインターネット接続の装置を付けていたのでは、電力もコストも持ちません。

そこで私たちはLPWA(Low Power Wide Area)の通信に着目。

Q
 LPAWとは?
A

低電力で長距離の通信を可能にすることを指します。

このLPAWを使って、自分たちで建てた基地局を経由し、インターネットに無線で接続させるシステムを開発しました。

このシステムを開発できたことにより、通信にかかる電力を抑えることができ、製品一つ一つの材料費も抑えることができます。

しかしこのシステムを活用する上でも1つ問題が出てきました。

それは「この基地局(通信エリア)をどのように広げていくか?」ということです。

これが多くの人に便利なサービスを届ける上での障壁となってしまいました。

多くの土地を買い、日本中に基地局を建てることができればいいのですが…私達は大きな資本力を持たないベンチャー企業です。

そのようなことは、到底できません。そこで私達は、この基地局を”通信エリア”を広げることに協力していただけると

ご連絡いただけたお客様に無料で貸し出しすることを始めました。そうすることで通信エリアを広げ利用できる人が増えていき、より多くの人が低コストで『スマホで農業管理』ができるようになります。

現在は水田ファーモをお使いいただいている農家のみなさまを中心に様々な方達の協力を得ながら、みんなで通信インフラを整備していくプロジェクトとして取り組んでいます。